ガイド · リモートMacの入力
リモートMacで入力言語が
何度もずれるとき
手元のMacでIMEを切り替えても、画面共有でつないだリモートMacはまだ英数のまま。メニューバーのアイコンは変わったように見えても、打った文字は違う言語になります。消して、切り替えて、打ち直す。1回は数秒でも、一日中続きます。
なぜ起きるのか
これはキーボード設定の問題ではありません。macOSの画面共有(Apple Remote Desktop も同様)は、かな・ハングル・中国語などの非ラテン入力ソースの状態を、ローカルとリモートのMac間で常に同期してくれるわけではありません。両側がそれぞれ現在の入力言語を別々に保持していて、切り替えのタイミングがずれると食い違います。長く報告されている挙動で、特定の言語だけの問題でもありません。
まず、ツールなしの対処法
完璧ではありませんが、頻度を減らせます。
- 1ローカルとリモートで入力切替のショートカットを変える。 両方が Control + Space だと、1回のキーが両側に効いてずれます。リモート側を別のキーにします。
- 2言語の切り替えはローカルのMacだけで行う。 リモートのウィンドウ内で切り替えず、手元で切り替えてから入力し、リモートを追従させます。
- 3ずれたら両側を同じソースに戻す。 両方を英数(ABC)にして、もう一度目的の言語に切り替えると、状態がそろい直すことが多いです。
- 4詰まったら Spotlight を開いて閉じる。 入力ソースの更新が強制され、崩れた変換が解消することがあります。
でも毎回これをやるのが問題
これらは「その一回」を直すだけです。リモートMacでよく作業するなら、一日に何十回も繰り返す儀式になり、書く内容ではなく「今どちらのMacがどの言語か」に意識が取られ続けます。
繰り返しを止める:IMESync
IMESync はメニューバーに常駐する macOS ユーティリティです。リモートセッション中に設定した切替キーを検出し、ローカルMacの入力ソースをリモート作業の文脈に合わせます。いつも通り言語キーを押すだけです。
- ✓ 韓国語/英語を最初に検証しています。日本語・中国語のプロファイルもあり、14日間の無料トライアルでご自身のリモート環境で確認できます。
- ✓ VNC/RFB を中継したり合成キーを送るのではなく、macOS の入力ソース層で動作するため、画面共有を置き換えず補完します。
- ✓ 入力テキストは記録しません。分析・広告SDKもありません。切替キーの検出にアクセシビリティ権限が必要です。
- ✓ $14.99 買い切りライセンス、14日間無料トライアル、サブスクなし。Developer ID 署名・Apple 公証済み。
よくある質問
なぜリモートMacで入力言語がずれるのですか?
キーボード設定ではなく、macOSの画面共有が非ラテン入力ソースの状態をローカルとリモート間で常に同期しないために起きる既知の挙動です。切り替えのタイミングがずれると両者が食い違います。
ツールなしで直せますか?
はい。ローカルとリモートで切替ショートカットを分け、切り替えはローカルだけで行い、ずれたら両側を英数に戻し、Spotlightを開閉して入力ソースを更新すると頻度を減らせます。
IMESync は日本語に対応していますか?
韓国語/英語が検証済みのワークフローです。日本語のプロファイルも含まれており、14日間の無料トライアルでご自身のリモート環境で確認してください。
入力した内容を記録しますか?
いいえ。IMESync は入力ソースの状態と切り替えだけを見ます。入力テキストの保存・送信はせず、分析・広告SDKもありません。